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ヘッドが軽いパターおすすめ8選!軽いメリットデメリットも解説!

ひと昔前のパターヘッドは、350グラムを標準値と位置付け「350G」と呼んでいましたが、進化するマレット型パターによって徐々に重量値は上がり、現在では500グラムでも珍しいものではなくなってきています。

重たいパターにはミスを抑えて簡単に打てるというメリットはありますが、自分の意思を反映させられないというデメリットもあります。

原点回帰でヘッドの軽いパターが見直されているなか、今回はヘッドが軽いタイプのおすすめパター8選をご紹介していきます。

目次

ヘッドが軽いパターのメリット・デメリット

メリットとデメリット

ヘッドが軽いパターのメリットは、自分の意思でパッティングをコントロールできることです。

トップ気味の順回転をかけて転がりを良くしたり、フックラインでスライスカットをかけたインパクトをしたりと、自分の技術によってボールをコントロールすることができます。

一方でヘッドの軽いパターにはデメリットもあります。

重心が深い重たいヘッドのパターであれば、インパクトでの多少のミスはパターの性能でカバーしてくれますが、軽いパターはダイレクトに伝わるためミスパットのリスクが高くなります。

メリットを謳歌するために

ヘッドの軽いパターで操作性の良さを実感するためには、「インtoイン」のストロークが必要です。

アプローチショットと同じリズムで、テークバックとフォローを同じ幅にすることを心がけると、インパクトで緩むことなく安定したストロークができるはずです。

そのためには「自分のフィーリングに合う」パターを選び出さなくてはいけません。

ヘッドの軽いパターを選ぶときは、シャフトの長さやバランスなどの微妙な違いを、いち早く察知できるように、日ごろから数多くのパターを触っておくことも重要なことといえます。

ヘッドが軽いパターおすすめ8選

【Titleist】スコッティキャメロン スペシャルセレクト ニューポート2 34″ Heavier

ヘッドの重量:280グラム

2年に1度モデルチェンジするセレクトシリーズの2020年モデルのブレード型スコッティキャメロンです。
今回はフェースのプレートをなくしたことでヘッド本体は軽くなったわけですが、ソールにつけられるウェイトによって、33インチは80グラム、34インチは70グラム、35インチはプラス60グラムにすることができます。
余分な装備はすべて排除したシンプルなデザインが特徴のパターに仕上がっています。

【PING】DALE ANSER

ヘッドの重量:335グラム

PINGらしいデザインのピン型パターです。
ヘッド素材は303ステンレススチールで、精密な削り出しによって作られ、重さは335グラム、350グラム、365グラムの3種類から選ぶことができます。
ただしヘッドの重さに関してはバランスを考慮して、シャフトの「推奨インチ」が設定されているので、335グラムの場合には、短めの33インチ以下が向いていると考えられています。

【ODYSSEY】PROTYPE ix #5

ヘッドの重量:340グラム

ヘッドに装着するウェイトハ10グラム、15グラム、20グラムの3種類あり、これによって340グラムから360グラムの重さを選ぶことができる重量可変タイプのマレット型パターです。
フェースはNew ホワイトホットをインサートしていて、プロが絶賛するソフトタッチのインパクトと転がりの良さが実感できます。
また太陽光の反射を抑える「Black PVD
仕上げによって、炎天下でもパッティングに集中できるマレット型のパターです。

【PING】PIPER C

ヘッドの重量:360グラム

芯に硬さがありながらも、フェース面の軟らかさが打感に現れる特徴的な「Steel Use Stainless 303」の削り出しのブレード型パターです。
ヘッドのボディは軽量素材のアルミニュウムを使用し、反射が気にならないブラックカラーで塗装しています。
ウェイトによって3段階の重さを選ぶことはできますが、メーカーが推奨する最良のバランスを考慮することで「入るパター」の信頼へと繋がるはずです。

【Cleveland】FLONTLINE PUTTER BLADE

ヘッドの重量:350グラム

アドレスで迷わないフラットなフェースミーリング、フェース面とヒール部分に高比重のタングステンを採り入れたことで、前方に重心を設けたクリーブランド独特のアライメントが実現し、イメージしたライン通りに打ち出すことができるはずです。
瞬時にフェースのセンターが分かるアライメントによって、容易にスクエアなアドレスができるようになり、再現性の高いストロークが可能になります。

【PING】SIGMA2 ANSER

ヘッドの重量:350グラム

全英オープンで優勝したシンデレラガールが使用したことで一躍注目を浴びたブレード型パターです。
標準シャフト34インチ、標準ライ角は70度のロフト角3度で、カップの淵で止まることのない転がりの良さが際立つ逸品です。
別売ではシャフトの長さを調整できるタイプもあるので、トッププロだけではなく、一般ゴルファーにも扱いやすいパターといえます。

【オデッセイ】 STROKE LAB ONE

ヘッドの重量:360グラム

オデッセイの2020年モデルのSTROKE LAB には数多くのバージョンがあり、そのなかの「ブレード」タイプの1つとして軽量化した「ONE」があります。
軽量化はヘッドだけではなく、シャフトも軽量炭素樹脂のカーボンを複合して、一般的なシャフトより約50グラム削減しています。
軽いタッチを実感しながらも、高い慣性モーメントの恩恵が受けられるプロ仕様の逸品といえます。

【PING】SIGMA2 VALOR

ヘッドの重量:365グラム

フェースは二重構造になっていて、表面の軟らかいPEBAXでショートパットはソフトタッチ、その後ろに硬いPEBAXを入れたことでロングパットの強いインパクトと打音がマッチングできると好評です。
インパクトでスイートスポットを外しても、安定した転がりが実感できるTrue Roll溝の効果によって、初心者から上級者まで高い支持を受けているようです。

まとめ

ヘッドの軽いパターを扱うためには、テークバックとフォロースルーを等分にした「インtoイン」のストロークを身に付けていること、リズム良くストロークができることの2つが重要です。
その上で、自分に合ったシャフトの長さと重量バランスを考えたヘッドを見つけることが、より良いパター選びへと繋がっていくことになると思います。

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